男女別!結婚相談所で結婚できない人の共通点

本気で結婚したい男女が、出会いを見つけるために利用するサービスの一つが結婚相談所です。 しかし、結婚相談所に登録したからといって、必ずしもパートナーが見つかるとは限らないのが実情です。

事実、パートナー探しが難航する人は珍しくなく「なぜうまくいかないのか」と悩むことも。 結婚相談所に登録しても結婚できない人には、大きく次の二つの特徴があります。

  • 理想が高くお相手に求めるものが多い
  • 何らかの理由で相手に嫌われてしまう

今回は、この二つのポイントについて、男女別に掘り下げて特徴を紹介します。

男性編はこちら

女性編はこちら

目次

結婚できない男性の共通点

まずは、結婚できない男性に共通する特徴として、代表的な4つのポイントを見てみましょう。

条件は緩いが年齢やルックスの理想が高い

中年以上の男性によくみられるのが、お相手の年齢やルックスに厳しい条件をつけていることです。

たとえば、

「年齢以外は妥協できるが、絶対30歳以下の女性」
「自分と同年代でも良いが、若々しく美人でないと嫌だ」

といった具合です。 こういった条件がもっとも難しく、お相手探しが難航する傾向にあります。

というのも、女性の立場からすると自分より10歳以上年上の男性は、よほど好条件でなければ選びません。

また、一般的に見て美形の女性は男性からの人気も高いため、高い競争率を勝ち抜く必要があります。

「子供が欲しいので年下の女性と結婚したい」など、合理的な理由がある方もいますが、若い女性前提の婚活はうまくいかない可能性が高いでしょう。

ただし、ある程度は年齢の範囲を絞っている方が、対象が明確になって成功しやすいこともあります。 固執するのは良くありませんが、たとえば「自分の年齢+7歳から-5歳くらい」などと、ゆるく絞ってみるとよいでしょう。

狭量で妥協を許さない

恋愛経験が少なく、頑固な性格の人は、相手に理想を押し付けすぎる傾向にあり、失敗することがあります。

このタイプの男性がやってしまいがちなのが、相手の性格や条件面に注文を付けすぎることです。

たとえば「家事が得意」「一定以上のルックス」「男を立ててくれる」といった具合に、自分のなかに「理想の女性像」が出来上がっていることが多いです。

希望する相手にある程度の条件を設けることは大切ですが、こだわりすぎると該当する相手が極端に少なくなります

また、欠点を受け入れ、妥協できないようでは、いざお付き合いが始まっても女性の心が離れてしまいます。 あくまで理想の女性像は、傾向や方向性として、ゆるく整理しておくくらいが良いでしょう。

態度がでかい

性格面で、とくに女性に嫌われるのが、他者に対する偉そうな態度です。

例として典型的なのは、飲食店でのスタッフに対する横柄な態度です。 「店員への態度は将来の妻に対する態度」という俗説が浸透していることもあり、一度見せてしまうとそれだけでNG判定を受けることもあります。

ウエディングパークの調査によると、結婚相手に対して重視する条件の第一位は、

「思いやり・優しさ」

となっているようです。

※参考ページ:【「結婚相手に対して重視する条件」に関する実態調査】 「2020年版 結婚相手に求める条件」第1位は「思いやり・優しさ」 今年に入り93.1%の既婚女性が「パートナーがいてよかった」と実感

自分に自信を持つのは良いことなのですが、他人を見下した態度や見栄を張った態度は嫌われやすいです。 相手を問わず、謙虚にふるまうことを心がけましょう。

プライドが異常に高い

過剰なプライドの高さも、女性から敬遠される原因となります。

結婚後は互いの意見を尊重しながらともに人生を歩まなければなりません。 考え方の食い違いや、間違いを指摘された際に過剰反応したり、不快な態度をあらわにするようでは、話し合ったり一緒に生活することは難しいでしょう。

自覚がある場合、時間をかけて徐々に考え方を変えていく必要があります。

自分を磨かない

相手に好かれる努力をせず、見た目や内面を全く変えようとしない人も少なくありません。 婚活においては、とくに外見や体の清潔感は重要で、見た目が汚い・臭いがキツいのは嫌われます。

「取り繕わないありのままの自分を受け入れて欲しい」といえば聞こえは良いのですが、何も準備しないのは、婚活市場では「手抜き」と捉えられます。

とくに、お相手の女性には「自分のために多少の努力・手入れもしないのか」と感じさせてしまいます。 外見や内面の欠点を放置したまま婚活に臨むのは、相手に失礼になることも多いため注意してください。

また、清潔感は婚活に関わらず、人と接するために重要な要素です。 お相手のため以前に、自分のためにも改善できないか考えてみましょう。

結婚できない女性の共通点

一方、男性だけでなく女性にも、いくつか結婚できない人に見られるポイントがあります。 3つの特徴を詳しく見てみましょう。

理想の高さが邪魔をしている

女性では、お相手の男性に対する理想が高く、対象となる男性を絞りすぎている人が少なくありません。

子供が欲しい女性の場合「若くて高収入の男性」を望む傾向にあります。 婚活市場では、とくに「30代までで年収500万以上の未婚の男性」が人気ですが、絶対数は決して多くありません。 また、年齢や年収だけを見ても、条件の良い男性は競争率が高いです。

下の画像は大手転職エージェントサービス、DODAの調査による20代の年収分布図です。

年収500万円を超える20代は全体の10%未満となっています。もちろんこちらのデータは既婚者を含みます。

※参考サイト:平均年収ランキング(年代別・年齢別の年収情報) 【最新版】

未婚者はおそらくこの半分もいないでしょう。

つまり「その条件を満たす人であれば、他の欠点はすべて受け入れる」ほどの覚悟でなければ、マッチングは難しいのが実情です。

年齢の面では、子供が欲しい女性は年下の男性を望みやすく、年下の女性を希望しやすい男性側の要望と合わないこともあります。

男性の欠点を許容できない

お相手の男性に完璧を求めすぎて婚活が難航している方もいます。

将来のパートナー候補なのですから、誰しもある程度のこだわりはあるものです。 しかし、相手の欠点を受け入れられず、悪いところばかりを見てしまうと成婚は難しいでしょう。 たとえば「希望条件どおりだけど喫煙者だった」「年収が希望より少し少ない」「年齢・性格も良いけど長男だった」といった具合です。

男女問わずいえることですが、基本的に「100%理想に合致し欠点のない相手」というのはほぼ見つからないと思った方が良いでしょう。

条件を設けるのであれば、絶対に譲れない部分だけにこだわるようにし、それ以外のポイントは、柔軟に受け入れられないか一度検討してみることをおすすめします。

婚活に受け身で「もてなし」を求める

婚活に難航している女性に特有のNGポイントとして、男性にリードしてもらうことを過剰に求める、という点があります。

男性側も、あくまでパートナーを探して婚活をしているため「男性なのだからリードして欲しい」「レディーファーストを徹底して欲しい」といった姿勢は敬遠される原因となります。

結婚相談所に登録している男性は、担当のコンサルタントからある程度のレディーファーストを教わっていますので、顔合わせや初回のデートでは頑張ってくれる人も多いです。 しかし「デートプランなどをすべて男性に考えてもらう」「デート代をすべて払ってもらう」といった付き合いが前提だと、男性側が負担に感じてしまいます。

婚活は、あくまで助け合えるパートナーを探す場です。 延長線上に結婚があることを意識し、甘えるのはほどほどにした方が良いでしょう。

婚活がうまくいかないときは自身を振り返ってみる

「何度婚活をしても相手側から断られる」「なかなか本格的なお付き合いにつながらない」こういった場合、自分に何らかの問題がある可能性があります。

今回紹介した内容はあくまで一例ですが、当てはまる点がないか一度整理してみましょう。

結婚相談所に登録しているのであれば、担当のコンサルタントや仲人がいる場合も多いです。 自分のどこが問題なのか、腰を据えて相談してみるのもおすすめですよ。

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