【男性向け】結婚相談所のお見合いがうまくいかない理由と解決方法

「何度お見合いをしても女性から断られる」「お見合い相手の反応がよくないけれど、理由がわからない」このように、結構相談所のお見合いがうまくいかない男性の方は少なくありません。

お断りされるわけを、ルックスや経済力と結び付けて考える方も多いのですが、実はそれ以前の段階で「ナシ」と判定されていることも。

今回は、結婚相談所のお見合いを勝ち抜く基礎のポイントと、身だしなみやマナーなどを紹介していきます。

目次

見た目以上に重要なお見合いの立ち振舞い

お見合いでは見た目も大切です。
しかし、お見合いは将来の伴侶を探す場なので「立ち振る舞い」から、パートナーとして恥ずかしくない男性かどうかチェックされます。

具体的に気を付けたいポイントを見てみましょう。

お見合い相手が求める男性は「平均的な常識人」

前提として、お見合いでパートナーを探す女性が求めているのは、平均的なマナーや礼節があるかどうか
たとえば「きちんと目を見て挨拶ができる」「相槌を打ちながら自然に話ができる」といったところです。

「立派な教養や学歴がある」「人より資産が多い」などは、あればライバルに対して有利ですが、必須ではありません。
人間としてしっかりしているかどうかが重要なので「さわやかで好感の持てる紳士」を目指しましょう。

レディーファーストを心がける

デートや顔合わせの場での、レディーファーストも大切です。
平均的な女性は気にしない人が多いですが、結婚相談所の女性は結婚前提の伴侶を探すことから、男性を見る目が通常より厳しいです。

仮に女性が必須と考えていない場合でも「あなたを女性として尊重している」と態度で示すことができるため、好印象に繋がりやすくなります。
ぜひ実践してみましょう。

押しつけがましくない程度を目指す

レディーファーストを実践するにあたり「どこまでやるか」は問題です。
過剰だと女性が恥ずかしい思いをしたり、鬱陶しいと感じる方もいるためです。

レディーファーストを実践する際は「さりげない親切」くらいを目指しましょう。
たとえば、この程度であれば女性が嫌がることは少ないです。

【やりすぎないレディーファーストの例】

  • エレベーターのドアを抑える
  • デートのあと駅まで送る
  • 電車で座ってもらう
  • 飲食店でソファー側を譲る
  • デートで車道側を歩く

「レストランで椅子を引く」「荷物をすべて持つ」などは、良い印象を持たない女性も少なくないため注意しましょう。
また、初回デートからボディタッチを伴うエスコートをするのも「馴れ馴れしい」と取る人が多いです。

絶対に気をつけたい食事のマナー

婚活で女性からNGを突き付けられやすいのが、食事のマナーです。

結婚相談所の女性は「両親に紹介できる相手かどうか」も基準にお見合い相手をチェックしているため、判定はやや厳しめです。
基本的なマナーは抑えておきたいところ。

特に、次のような食事の仕草は一発NGと判定されかねません。

【食事の際のNG仕草】

  • クチャクチャと音を立てながら食べる
  • スマホを見ながら食事をする
  • 箸の持ち方がおかしい(クロス箸や握り箸など)
  • 箸の使い方がおかしい(差し箸・寄せ箸)
  • 右手だけで食事をする

そのほかにも、お店のスタッフへの横柄な態度も、女性に恥ずかしい思いをさせるため嫌われます。

自然な会話が苦手な人はまず練習から

「そもそも女性との自然な会話が苦手」「毎回お見合いが気まずい」という方は、残念ながらそのまま数をこなしても実を結ぶ可能性は低いです。
「会話に慣れる」ところからトレーニングを開始し、地道に慣れていきましょう。

まずは、スーパーやドラッグストアで、スタッフに商品の場所を聞くところから始めてみてください。
話しかけるのに抵抗感が薄れてきたら、少しずつ場を広げていきましょう。
美容院のスタイリスト相手に会話の練習をしたり、習い事の話し方講座を受講したりするのもおすすめです。
瞬発力を鍛えるのであれば、オンラインゲームのボイスチャットなども練習台になりますよ。

脚切りされないよう見た目の気遣いも

立ち振る舞いや話し方などは、総合的には見た目より重要となりますが、これはあくまで身だしなみがある程度のレベルに達している場合の話です。

清潔感がない恰好や、みすぼらしい服装で女性と会うと、それだけで脚切りされ内面を見てもらえなくなります。
では、結婚相談所のお見合いでは、どのような見た目で臨めばよいのでしょうか。

服装はスーツまたはビジネスカジュアル

お見合い相手と初めて会うのであれば、スーツかビジネスカジュアルが望ましいです。
普段スーツを着る人にはスーツをおすすめしますが、スーツを着ない人はビジネスカジュアルにしましょう。

お見合いのためだけにスーツを用意する人もいるのですが、気慣れない急ごしらえのスーツスタイルは失敗してしまうことも多いもの。
ちぐはぐに仕上がり、ともすれば新卒の就職活動のような着こなしになる場合もあります。

お見合いのために服装を整えようとすると、どこか浮いて見えるため、普段からきれいに着こなすよう意識しましょう。
おすすめは、普段の外出でもビジネスカジュアルスタイルで出かけてみることです。
サイズの合わないアイテムは野暮ったさの原因となりますので、体にあったものを選んでください。

しわしわのアイテムはNG

基本的なことですが、しわの入ったジャケットやパンツを着用していくのはNGです。
清潔感を損ないますし、女性から「軽んじられている」と感じさせてしまい、悪い印象を与えかねません。

お見合いに限らず、服は普段からしわにならないよう保管することが大切です。
ハンガーを使用して吊って保管すればしわになりにくいですよ。
緊急対応用に、スチームアイロンを一つ持っておくのもおすすめです。

かばん・靴は清潔でフォーマルなものを。

かばんや靴は、ビジネスでも使えるようなややフォーマルなものがおすすめです。

お見合いに適したかばん

黒やブラウン系のビジネスバッグがおすすめです。
同じ色のトートバックもOK。
普段はリュックで通勤している方でも、お見合いには合わない可能性が高いため、避けるのが無難です。

お見合いに適した靴

靴は、ビジネス用のややフォーマル度の高い革靴がおすすめです。
こちらも、お見合いでは黒かブラウンを選びましょう。
ただし、冠婚葬祭スタイルの黒内羽根のストレートチップは避けてください。
もとから持っている革靴を活用する場合、傷や汚れ、皮剥けに注意します。

身だしなみの注意点

お見合いの日程が近づいたら、できる限り美容室で髪型を整えるようにしましょう。
美容院にはヘアカタログもありますし、似合いそうな髪型をスタイリストに相談できます。

前提として、男性で長い髪が似合う人は少数派ですので、短く整えてもらいましょう。
また、前髪が重めの髪型も避けた方が無難です。
やや中世的な顔立ちの人に似合う髪型で人を選ぶため、自信がない場合は除外します。

「初対面の女性に会うので男らしい短髪にしたい」など、希望を伝えてみましょう。

爪や眉の手入れをする

爪は短く切り、眉毛も整えておきましょう。
「そんなところまで見ないだろう」と思うかもしれませんが、汚い爪とゲジ眉は清潔感を損ないます。

【爪のお手入れ方法】
爪は、最低限爪切りで手入れができればOKです。
指の形にそって丸くカットし、指先から飛び出さないくらいの長さに調整しましょう。
指の荒れや爪の形が気になるのであれば、本格的なネイルケアに挑戦するのもおすすめです。

【眉のお手入れ方法】
伸びすぎた眉はラインがぼやけ「ゲジ眉」のもとになります。
眉のラインを定めて線を引き、そこから飛び出さないよう整えていくイメージで切っていきましょう。

眉用のシェーバーがあると、上下のラインを整えるのに便利です。
美容院に眉メニューがある場合、髪を切るときに眉カットもしてもらうと確実です。

必要であれば病院に通う

体臭や口臭・スキンケアなどは、いきなり始めても結果が出るまで時間がかかります。
大切なのは、日常的に気を使うことです。

口臭や歯並び、ニキビなどの悩みは、自力での改善は難しいこともあるため、必要に応じて病院の力も借りつつ、早めに治療を始めましょう。

お見合いの成功は日々の努力から!

人生の伴侶を探すために結婚相談所に登録しても、最低限のハードルがクリアできていなければ、二回目のデートにすら漕ぎつけられません。

まずは、今回紹介した内容をもとに、不安な点を少しずつ改善していきましょう。
とくに、体質や習慣の矯正には時間がかかりますので、日常的に取り組むことが重要です。

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