この記事では、高学歴の男性と結婚したい女性に向けて、
- 高学歴の男性と結婚するメリット
- 「高学歴の男性と結婚して良かった!」と思う瞬間についてのアンケート結果
- 高学歴の夫の結婚相手の特徴
- 高学歴の男性との出会い方、結婚方法
についてご紹介しますね。

「本気で婚活したいけど、結婚相談所はハードルが高い」
という方は学歴や収入証明の提出もある婚活サイトの活用がおすすめです。
ペアーズなどのマッチングアプリ本気度が低いですが、ブライダルネットなどの婚活サイトは、
- 本気で婚活している利用者がほとんど
- 学歴証明、収入証明、独身証明の機能がある
- コンシェルジュに相談できるサービスもある
という条件の基で運営されています。
ペアーズなどの一般的なマッチングアプリと違い、男女ともに本気度が高いので、本気で婚活している方におすすめです。
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高学歴の男性と結婚するメリット
それではまず、高学歴の男性と結婚するメリットについて考えてみましょう!
1.高年収の男性が多い

これはなんとなく予想できると思いますが、確かに高学歴の男性の方が高収入&安定している傾向にあります。
現在の大学の偏差値ランキングは東京大学、京都大学、一橋大学という順番なのですが、平均年収ランキングも見事にこの3大学が上位3つ。
平均年収は東京大学が729万円、一橋大学が700万円、そして京都大学が677万円でした。
年収が高い分、専業主婦にもなりやすいでしょう。
2.高ステータス

これは後でご紹介するアンケートを見ていただくとわかりますが、確かに旦那さんが高学歴というのはママ友の間でもステータスになりやすく、勝ち組と思われやすいです。
特に、ただ偏差値の高い大学(東京工業大学など)よりも、みんなが知っていてある程度の偏差値がある大学(関関同立・MARCHなど)の方がステータス性はあるといえるでしょう。
またアンケートにもある通り、高学歴の結婚相手は親ウケも良いことが多いです。
3.知識が豊富で頼りになる

これも高学歴の夫を持つ妻あるあるで、たとえば
- お金の管理を任せられる
- 子供の勉強を見てもらえる
- 海外へ行ったとき、英語を代わりに話してもらって頼りになる
- 何を聞いても答えてくれる
などなど、「男性として頼れる、憧れる」といったことを実感されている方が多いです。
4.子供も賢くなりやすい

最新の研究で、親の暗記力、数学力、IQは子供にそこそこ遺伝することがわかっています。
週現スペシャル 大研究 遺伝するもの、しないもの
高学歴の男性と結婚すれば、子供も自ら勉強に興味をもって学んだり、いい大学へ行きやすいのは確かでしょう。
ママ友が「うちの子は勉強しなくって…」と聞いて初めて、(そういえばウチの子は手がかからないなぁ)と思う事が多いのだとか。
それに夫が子供の勉強を見てくれる分、子育ても楽になるはずです。
経済的な面でも、国立大学へ進学してもらって家計が助かるかもしれません。
5.交流の幅が広い

有名大学の夫の同期は各業界のエリートとなっていくため、夫も各業界の第一線で活躍している友人を持っている事が多いです。
近い友達に医師や弁護士がいれば、何かあった時に相談しやすいというメリットもあります。
それでは次に、実際に高学歴の男性と結婚された奥様に話を聞いてみましょう!
結婚生活で「高学歴の男性と結婚できて幸せ!」と思う瞬間は?

夫は関西大学を出てます。 高学歴なのに、自慢しなく気さくで私の友達とも仲良くしてくれて、人を見下さないので本当に良かったです。 高学歴だと人を見下す人が多かったので、こんなに性格よくて優しい夫に出会えたのは奇跡と思ってます。 常識もちゃんともってくれてるので、何処に一緒に出かけても恥ずかしくないし、私のくだらない知識にもそんな事知っててすごいねと言ってくれるので良かったです。 結婚すると言った時の両親のガッツポーズが未だに忘れられないです。 |
大阪大学工学部の旦那と結婚して、 収入面で不安になったことはありません。 旦那がしっかりしていて、給料はすべて旦那に任せていますので、支払いなども済ませてくれていてすごく楽です。 むしろ率先しているというか。その手前収入についてや貯金について聞きにくいとも思うのですが、現状何も問題ありません。 家探しとかもどうせ転勤するしとか考えなくていいのが嬉しいし、ずっと住む家だと思うと旦那も協力的で嬉しいです。 |
北海道大学医学部の主人と結婚しました。 主人は学科の内容が反映される仕事をしているので、その道を極めているということが尊敬できるので、いつまでも憧れの存在です。 また、医師と結婚したという事だけで、私はただの普通の人なのに周りから勝ち組に見られるので、友人や知人からいやみを言われたり、妬まれることもありますが、そんな時は逆に優越感に浸ることができるのが良い点だと思っています。 あとは、子供の性格が主人に似ているので負けず嫌いで何にでも興味があるので、いろいろなことを勝手に覚えてくるので頭が良い子に育てばいいなと思っています。 |
私の主人は神戸大学出身です。 周りの友人や先輩方も頭のいい人達ばかりで、親切な方が多いです。 国家公務員や教員、一流企業に勤めている人が周りに多く、その方達のお話を聞かせてもらう機会も多く、私にとって刺激も多く大変勉強になります。 会社でも主人の出世は早く、お給料のアップもいいので、不自由のない生活ができています。 読書家でもあるので話し言葉や文章も上手で勉強になります。 |
《学歴》 法政大学卒業後、アメリカの大学へ3年間マーケティングの勉強をし卒業後、日本で就職しています。 私の両親はずっと田舎暮らしなんですが、特に母が公務員だったせいか?…父親は全くそういう価値観はないんですが、母は昔から「学歴重視」的な価値観でどこか人をいつも見ているというか、偏差値高い学校行ってる人に好感もてたらしく私の友達で新しく耳にする名前が出てくると直ぐに、「どこの学校行ってるの?」と、聞いてくるタイプで彼氏ができた時には、いつもチラッと話すといくつかくる質問の中に必ず「どこの学校行ってたの?」という質問がありました。 なので、初めて主人の話を母にした時は聞かれてないのに自分から母が主人をすぐ気に入るよう詳しく学歴を伝えました。 |
夫は国立大学の医学部を卒業し、現在医師をしています。 夫と結婚して良かったことは、子どもに勉強の大切さを教えてあげられる点です。 勉強しなくても人生を渡っていけますが、勉強して良い大学に入った方が、人生の選択肢も増えるということを子どもに教えてあげられます。 子どもが将来就きたい職業に就くためには学歴が必要かもしれないので、そのことを教えてあげれるので良かったです。 「子どもは親の言ったことはやらないが、親のしていることはするようになる」と言われているので、父親の勉強する姿はとても貴重だと思います。 |
旦那は京都大学を卒業しています。 友人の紹介で出会いましたが、仲良くなってから大学名を知ったのですが、お堅い高学歴男子な印象は無かったので出身大学を知った時には驚きました。 出会ってから結婚までの時間が短い方だったので、自分の両親に紹介する際には反対されるのではないかと思いましたが、彼の人柄と学歴効果もあってかとてもスムーズした。 また、職業に関しても比較的安定した職業に就いており、将来的にも安心できると感じています。 |
私の家庭では、こどもが三人います。 所謂、ママ友が何人かいまして、旦那の話をすることもあります。 やはり、そのときに旦那がどんな仕事をしているのか、学歴はどうなのか、収入はどうなのかなど、仲の良いママ友とはそんな話にもなります。 正直、私自身もそれを話すのが少し自慢だったりもしています。 そのあたりは、旦那に任せっきりですし、ある意味私は楽をしています。 そういったところでも、旦那には感謝です。 |
私の夫は大阪大学の博士課程を卒業していて、大学で教員をしています。 とにかく、話題が豊富で、一緒に話しているだけで、私も賢くなった気になります。 理系だからなのか、論理的な説明が得意で、たまに話がまどろっこしくも感じますが、いろんな面で納得できるような解説をしてくれます。 昨年、念願のマイホームを手に入れたのですが、ローン審査では奨学金が少し残っている状態だったのにも関わらず(本人曰く、まとめて返したいが、その方法を調べるのが面倒で、そのままの引き落とし状態だそう…)本当に、こちらが面食らうほど、あっさりと通ってしまいました。 高学歴で信頼される職業に就いている証拠だなと感じられました。 |
旦那が東京大学卒業の高学歴を持っています。 結婚生活中に高学歴で良かったな。と思った事は些細な事ではありますが、スーパーやショッピングモールで買い物をしている時「◯%OFF」などのポップや割引シールの計算が凄い早い事です。 よく、割引後の価格から更に◯%OFFとの二重値下げの場合でも凄い計算が早い為とても助かっています。 私が宿泊先のホテルにスケジュール帳を忘れた際もそのことを電話でスムーズに話をし、配達してもらう手配もしてくれて本当に助かりました。 |
高学歴の旦那の妻の条件って?

ちなみに高学歴の男性の結婚相手の特徴や条件は何かな~と色々話を聞いてみたのですが、特に「高学歴の男性だからこそ結婚相手に求めているもの」は無いみたいでした。
私はこのブログを通して500名ほどのお金持ちや高学歴の男性と結婚した女性にアンケートをとったのですが、官僚や士業など高学歴が多い業界でも
- 自分を美人だという人もいれば、全くそうじゃない、むしろブスだと言う人もいて
- 格差を気にして家柄がいいお嬢様ばかりかと思えば、一般人はもちろん「母子家庭で育った」と答える方もいて
- 同じ職業の方ばかりかと思えば、フリーターや派遣はもちろん、家事手伝いの方もいて
- 学歴も高卒から大卒の高学歴な人までいて
- 服装もブランド大好きな女性もいれば、いつもユニクロの方もいて
- 性格やタイプも、明るいと答える方、自分で暗いと答える方などもいて
学歴うんぬんよりも、男性の好みの問題のようでした。
しいて言うなら、やっぱり年齢でしょうかね。
私が聞く限り高学歴の男性には
- 普通の男性と同じように、とにかく若い女性が好きなタイプ
- ある程度色々経験していて、落ち着いていたり、話があう女性を求めるタイプ
この2つに分かれるみたいでした。
実際、高学歴の集まる結婚相談所でも、女性会員の75%が30歳以上・6人に1人が40歳以上、それでも女性全体の1年以内の成婚率が69%だったりする相談所もあります。
それを聞くと、やっぱり高学歴の男性の中には、女性に若さや美しさよりも知性を求めている方がそこそこいるような気がします。
高学歴の男性と出会うのは、とっても簡単

それでは実際に、高学歴の男性と出会う方法について考えてみましょう!
…とはいっても、高学歴の男性と出会うのはとっても簡単です。
というか、そこら中にいます(笑)
例えば高学歴大学のボーダーは関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)やG-MARCH(学習院大学・明治学院大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)以上と言われています。
そして、この関関同立やG-MARCH以上の学歴の大学生は1学年で14万人もいて、その割合は全大学生の1/10です。
そして大学生の男性の割合は55%程なので、1学年の高学歴の男性は77000名程。
仮に10歳年上までの高学歴の男性を探す場合でも、約77万人の男性から選べるわけです。
大学卒の10人に1人は高学歴な男性ですから、結婚できる確率は全く難しくありません。
一般的な出会いの場に片っ端から足を運べば、高学歴の男性とも一定の頻度で出会えますよ。
ただ対面の出会いだと、親戚の紹介でもない限り相手の学歴をあらかじめ把握するのは難しいかもしれません。
相手に「どこ大学卒ですか?」と直接聞きにくいですし、実際男性側も私たちがギラギラしている風に感じてしまって、引いてしまうことが多いみたいです。
そこで便利なのがマッチングアプリです(苦手な方は飛ばしてください)。








私が確認した時点で
- 東京大学卒:4106名
- 京都大学卒:2349名
- 慶應義塾卒:5603名
- 早稲田大学卒:9179名
- 大阪大学卒:2023 名
- 一橋大学卒:822 名
- 北海道大学卒:1034 名
- 東北大学卒:1011 名
- 名古屋大学卒:1198 名
- 神戸大学卒:1199 名
- 九州大学卒:1125 名
- 上智大学卒:1023 名
- 国際基督教大学卒:109 名
- 中央大学卒:2229 名
- 同志社大学卒:1816 名
- 関西学院大学卒:1307 名
- 法政大学卒:1943 名
- 明治大学卒:3368 名
- 立教大学卒:1216 名
- 青山学院大学卒:1545名
これだけ高学歴の男性が登録されていました(どこの大学を卒業しているか載せていない方が大半なので、実際はもっと多いですけどね)。
(ちなみに2番目に会員数が多いomiaiというアプリでさえペアーズの1/3しか会員がいないので、ペアーズだけで大丈夫だと思います)
普段はなかなか出会えない、もし出会っていたとしても学歴を聞きにくい超高学歴の男性が、確実に目の前にいるわけです。
日本最難関の東大・京大・一橋大卒の男性だけでも7000名もいるわけで…彼らにアプローチすれば、さすがにこの中の一人となら付き合えたり結婚出来たりすると思いませんか?
仮に付き合うことが出来なくても、高学歴の友達は高学歴。
友達を紹介してもらったり、合コンを開ける可能性もありますよね。

それにペアーズは婚活パーティや結婚相談所と違って、こちらの個人情報を一切出さずに相手の顔、身長、年収などが知れるメリットもあります。
女性側は全て無料なので、ぜひ出会いのきっかけの一つとして使ってみてください(最近はFacebookと連動しなくても登録できます)。
高学歴男性のハイスペックなプロフィールを延々と眺めているだけでも面白いですよ(笑)
普通に3か国語くらい話せる方がゴロゴロいます。
「男性は難関大学卒業、さらに高収入限定」の婚活パーティーがある

婚活の一つの出会いの場として人気なのが、婚活パーティーですよね。
マッチングアプリと違って、手っ取り早く男性と出会えるメリットがあります。
もし高学歴の男性と出会いたければ、プレミアムステイタスというところが毎月高学歴エリート限定の婚活パーティーを開催されています。
この婚活パーティーに参加できるのは、以下の大学を卒業された男性”なおかつ”年収600万円以上の男性みです。
東大、早稲田、慶応、上智、国際基督教、明治、青山学院、立教、法政、中央、学習院、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学、東京工業大学、一ツ橋大学、東京学芸大学、東京外国語大学、千葉大学、横浜国立大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学 |
それにプレミアムステイタスは婚活パーティーでは珍しく、男性は免許証などの本人証明書に 加え、名刺・社員証・国家資格証明書・年収証明の提出が必須です。
婚活パーティーでありながら、嘘をついている男性がいないという安心感がありますよね。
高学歴限定の婚活パーティーは、毎月開催されています!
タイミングによっては来週にでも高学歴&高収入エリートと出会えるので、ぜひ参加してみてください。
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「絶対に独身で」「絶対に高学歴で」「男性も結婚の準備ができている」のが結婚相談所

これまでマッチングアプリと婚活パーティーについてご紹介しましたが、マッチングアプリは
- 独身証明書も資格証明書も収入証明書も提出の義務がないので、相手が本当に高学歴か、また独身かわからない
- 料金が安いので、遊び感覚で使っている男性もいる
というデメリットがあり、婚活パーティーも
- 独身証明書までは提出義務がないので、相手が既婚者の可能性がある
- 料金が安いので、ダラダラと遊び感覚で使っている男性もいる
というデメリットがあります。
高学歴の男性は、婚活市場では確かにモテますからね。
本当は無名大学を卒業しているのに嘘をついていたり、もしくは本当に卒業していたとしても、ただ遊びでアプリを使っていたり婚活パーティーに参加しているかもしれません。
もちろん私たちも婚活ではなくて恋活レベルだったら良いと思うんです。
「高学歴の男性と付き合えたらいいな~」程度であれば。
ただ婚活となると話は別で、正直私たちは年齢が上がるにつれて不利になっていきます。
なので私たちは、実際に彼と結婚できるまで
- 相手は本当にその大学を卒業したのか
- 本当にその企業に勤めているのか
- 本当にその年収なのか
- まだアプリをやってたり、婚活パーティーに参加していないか
- 真剣に結婚する気はあるのか
など、ぜ~んぶ自分で確かめないといけません。

これって、ものすごく疲れるんですよね…。
本気で将来をイメージしていたのに、真剣だったのは自分だけで、数年後に全て0になってしまった…なんて事もよく聞く話です。
その点、結婚相談所は
- 男性側もそこそこ高い入会金や月会費を払わないといけないので、「出来るだけ早く結婚したい!」と思っている男性しかいない
- 身分証明書、独身証明書、最終学歴の証明、勤務先の証明、所得の証明、国家資格の証明などすべて必須なので、私たちも安心して婚活できる
というメリットがあります。
要はお互いに明らかになっていることは全て本当の事なので、安心して将来をイメージできます。
それに結婚相談所は入会金や月会費がかかる分、男性も真剣な方しかいませんから、条件が合いさえすればとんとん拍子で結婚が進むメリットもあります。
「恋愛より結婚!」なら、今すぐ相談所に登録しないといけない理由

先ほども言ったように、やっぱり女性は年齢を重ねれば重ねるほど不利になります。
それなのに、仮にマッチングアプリで結婚に本気かどうかわからない男性とダラダラ付き合って、結局うまくいかずに歳だけを重ねてしまい、最後には結婚相談所に登録したとします。
すると歳を重ねた私たちは、「自分より少し若いくらいの女性が、どんどん高学歴の男性と結婚していく様子をただ見ているだけ」「私たちのお見合いはことごとく断られて、一人で生きていく覚悟をしなくちゃいけなくなる」なんてことになってしまうかもしれません。

でも、私も一人で生きていくことを想像したことがあるのですが、
- 「結婚してない」というのは、友達と一緒にいても何だか一人の女性として気まずい感じがするし
- このまま歳を重ねて親が亡くなった後、精神的な支えになってくれる人がいないのは寂しすぎるし
- 老後の資金も、全部自分一人で用意するなんて到底無理だし
- 親に(どうしてうちの子だけ…)なんて思われるのも悲しすぎるし
- 今の友達も子育てに集中していって、話が合わなくて寂しい思いをするかもしれないし
とにかく絶対に一人で生きていくのは無理だと思ってました。
かといって相手を妥協すると
- 可愛い子供に「どうして友達は○○してるのに、ウチでは無理なの?」と言わせてしまったり
- 子供の習い事などで、ママ友にマウントを取られたり
- 友達が専業主婦になって生活レベルも上がって、昼間に趣味やランチを楽しんでる中、私たちは共働きでヘトヘトになりながら働かないといけなかったり
- 友達に何か誘われたときに、こっちは貯金のためにイチイチお金について考えないといけなくて、次第に誘われなくなったり
- 頑張ってローンを組んで、間取り、駅地近、セキュリティを予算と相談しながらカツカツになってマイホームを買ったのに、友達は何も気にせずもっと広くてオシャレで便利なエリアにマイホームを構えてたり
- 友達の家にお邪魔するばかりで、こちらの家にはどうも呼びにくかったり
- 友達が長期休暇のたびに家族で旅行に行った話に、一生羨ましいと思わないといけなかったり
するかもしれません。
もし、少しでも若いあの時相談所に登録していれば、今頃生活は一変していたかもしれないのに…。

それなら一番若い今、お金を出して相談所でサッと高学歴の男性と結婚してしまって、
- 「高学歴の男性の妻」として一目置かれる
- 仕事を辞めて専業主婦になり、趣味や習い事を楽しめる
- お金の一切の悩みがなくなって、夢のような人生が送れる
- 老後も支えあったり、精神的な支えになってくれる
- 何よりも親が「安心した」「おめでとう」と喜んでくれる
- 自分だけのかわいい子供に、習い事でも何でも好きなことをさせてあげられる
- 友達の不況の話も関係なく、毎月ザクザクお金が貯まっていく
- ママ友の誰よりも立派なマイホームに住めるし、友達も沢山呼べる
- 一生に一度しかない結婚式も、とびきり特別なものにして、友達や親戚を呼べる
- 毎年、国内旅行はもちろん海外旅行にも行ける
- 年齢の焦りもプレッシャーもリセットできて、あとは安らぎのある安定した日々が続くだけ
そんな結婚生活をいち早く送るのが良いんじゃないかと思います。
確かに初めは少しお金はかかるけど、後になって人生まるごと変わってしまうわけですから、実は賢い選択なんですよね。
別に今日や明日入会する必要はないので、資料請求から軽い気持ちで始めてみるくらいが、結婚への第一歩として丁度いいんじゃないでしょうか。
お金もかかりませんし、他の人の成婚レポートを読むのも楽しいですよ(笑)
東大京大は当たり前、3人に1人が大学院卒、14人に1人が海外大学卒の相談所がある



もし効率的に高学歴の男性を見つけたいのであれば、ハイクラス限定の結婚相談所がお勧めです。
ハイクラス限定の結婚相談所は
- 男性は大学卒しか登録できない相談所がほとんどで、3人に1人が大学院卒、14人に1人が海外大学卒などの相談所がある
- 男性側は最低でも年収600万円以上の制限があるため、年収の低い男性を紹介される心配がない
- 元々は慶応大学などの一流大学OB限定の交流団体だったりで、独自に高学歴な男性を集めているため、他の相談所では出会えない方が登録している
という特徴があります。
ハイクラスの結婚相談所はいくつかあるので、わかりやすく比較してみました。
相談所によっては
- 会員の1/3が年収1500万円以上の相談所
- 年収に加えて、ルックス審査まである相談所
- 年間300名紹介している相談所
- 月に200件、申し込みができる相談所
- 一年以内の成婚率が6割を超えている相談所
- 0円で婚活できる相談所
- 35年も歴史がある相談所
- 喫煙者は登録できない相談所
- 関東・関西だけでなく東北・東海・中部・中国地方・九州などにも支社がある相談所
など、色々あって面白いですよ(もちろんすべてハイクラス限定です)。
あなたが迷わないように、特徴をキュッ!とまとめてみたので、ぜひ読んでみてください。
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