メンズスキンケアとは?初心者にもわかりやすく解説します

スキンケアというと、女性がやるものというイメージが強いかもしれません。

しかし、肌のコンディションを整え、毎日を楽しく過ごすために、男性にとってもスキンケアは重要です。

とはいえ、スキンケアは初心者の男性にとって少々ハードルが高いのも事実です。

「何をどうすればいいのか分からない…」
「手順が多いし面倒くさそう」

こんな方も多いのではないでしょうか。

この記事では「スキンケアに興味はあるけど、正直良く分からない」というメンズ向けに、スキンケアの手順やコツをやさしく解説していきます。

スキンケア初心者の方はぜひ覗いてみてください。

目次

初心者でも大丈夫!メンズスキンケアのやり方と順番

まずは、スキンケアの基本のやり方と順番を紹介していきます。

「よく分からないケア用品を何度も付けている」というイメージもあるかもしれませんが、スキンケアの基本は簡単3ステップのみ!

意外とシンプルなので、まずは簡単に流れを追ってみましょう。

①専用の洗顔料を使って汚れを落とす

まずは洗顔で肌をきれいにします。

皮脂や肌に付着した汚れを落として肌をリセットしていきましょう。

洗顔の手順は以下のとおりです。

  1. 水やぬるま湯で顔を濡らす
  2. 泡立てた洗顔料で顔をやさしく洗う
  3. 泡が落ちきるまで水で流す
  4. タオルでやさしく水分を取り除く

洗顔をする際、必ず専用の洗顔料を使用するようにしましょう。

ハンドソープなどで代用する方もいますが、洗浄力が強く皮脂を取りすぎてしまうことがあります。

乾燥肌やオイリー肌など、トラブルの原因になることも考えられるため、洗顔料として販売しているものを使ってください。

また、洗顔では肌をゴシゴシとこすらないよう気を付けましょう。

肌に刺激を与えトラブルの元になります。顔を洗うときは泡を優しく伸ばすイメージで、撫でるように洗って下さい。

②化粧水で肌に潤いを与える

洗顔で汚れを落としたら、次は化粧水で肌に水分を与えます。

化粧水を手に出し、顔全体に優しく馴染ませてください。

仕上げに手のひらで肌を抑え、化粧水を押し込みます。

目の周りや鼻のくぼみなど、細かいパーツも忘れないようにしましょう。

肌全体がもっちりと水分を含んだ状態になれば完了です。

化粧水の量は、ケア一回で500円玉大を目安にしてください。

直接顔に振らず、一度手に出すと分かりやすいですよ。

③乳液を使って保湿する

化粧水で水分補給をおこなったあとは、乳液で保湿します。

10円玉くらいの大きさに出して、顔全体に馴染ませてください。

化粧水と同じように、手のひらで抑えるようにして仕上げます。

化粧水と乳液の間は、1分程度のインターバルをおいてケアします。

肌に化粧水が残っていると乳液と混ざってしまうからです。

肌の表面に余分な化粧水が出ておらず、肌がもちもちしてきたら乳液を使ってください。

美容液って何?使うべき?

化粧水や乳液と並んで「美容液」なる言葉を聞いたことはないでしょうか。

美容液とは、化粧水と乳液のケアにプラスして使うもので、特定の肌の悩みの改善のために使用するものです。

商品ごとに「美白」「ニキビ対策」「保湿の強化」などに特化しています。

美容液は必ず使わなければいけないものではなく、肌の状態に応じて必要なら使うもの、と覚えてください。

これといって解決したい悩みがなければ、使わなくてもOKです。

美容液を使うタイミングは、化粧水の次のことが多いです。

商品によっては乳液のあとに使用することもあるので、詳細はパッケージ記載の使用方法を確認してください。

お悩み別 メンズスキンケア用品の選び方

スキンケア用品は、何を選んでもよいわけではなく、肌質に合ったものを選ぶ必要があります。

特に、何らかの肌トラブルを抱えている場合は、悩みにあった商品を選びましょう。

ここでは、代表的な肌のお悩み三種に対し、どんなスキンケア用品を選べばよいか紹介していきます。

ニキビが気になる

スキンケアでニキビの対策をしたい場合、皮脂の分泌とアクネ菌(ニキビの原因菌)への対策が可能な商品を選びましょう。

アクネ菌の餌となるオイルを含まないオイルフリーの商品や、皮脂を適度に除去してくれる洗浄力が控え目の洗顔料がおすすめです。

また、プロアクティブを始めとするニキビ肌特化タイプのスキンケア用品も販売されています。

こういったニキビ対策用の商品に絞って選ぶのも一つの方法です。

オイリー肌を改善したい

オイリー肌は、肌への何らかのダメージが原因で、皮膚を保護する皮脂が過剰分泌されていることが多いです。

オイリー肌の方のケア用品は、保湿力と肌への刺激が少ないことを規準として選びましょう。

洗顔料は、肌に優しい弱酸性のものがおすすめです。

日々のケアでは、皮脂の過剰分泌を防ぐためにしっかりと保湿をおこなってください。

潤いをプラスするために美容液を使用してもよいでしょう。

乾燥肌を直したい

乾燥肌は、皮脂と水分が不足した状態です。

乾燥肌のケアは、化粧水と乳液での保湿を念入りにおこなうことが重要になります。

ケア用品を選ぶ際は、オイリー肌と同じく保湿を重視します。

ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲンなどの高保湿成分が配合されているものがよいでしょう。

フェイスマスクや保湿美容液の使用も効果的です。

メンズスキンケアのコツと注意点

初心者がスキンケアに挑戦する際、いくつか押さえておくべきコツと注意点があります。

適切なケアをより効果的におこなうために、ひと通りチェックしてみましょう。

洗顔は朝晩二回おこなう

洗顔は朝と晩の二回おこなってください。

朝の洗顔は、睡眠中に出る皮脂や雑菌を落とすのに重要な役割を担います。

夜の洗顔は、日中に肌に付着した汚れを落とすことが目的です。

「朝は忙しくて起きられない」
「じっくりスキンケアにかける時間がない」

こんな場合は、泡で出るタイプの洗顔料と、化粧水と乳液の役割を持つオールインワンジェルの使用がおすすめです。

スキンケアにかかる手間を大幅に削減できるので、ぜひ試してみてください。

朝のスキンケアはシェービングと一緒にするとラク

「朝のスキンケアが面倒で毎日できない」という方は、シェービングと一緒に朝のルーティンにしてしまいましょう。

スキンケアはしないけれど、ヒゲは毎日整えているという人は意外と多いのではないでしょうか?

シェービングとまとめてスキンケアをする場合、順番は以下のようになります。

  1. 洗顔
  2. シェービング
  3. スキンケア

シェービングとスキンケアを別で考えると面倒臭いかもしれません。

シェービングもスキンケアの一工程と捉えると、比較的続きやすいのでおすすめです。

化粧水を大量に使っても効果は上がらない

初心者の方がやってしまいがちなのが、肌のうるおいを強化するために化粧水を大量に使ってしまうこと。

残念ながら、一定以上の量を一気に使ってもあまり効果はありません。

化粧水を複数回使用するのであれば、一度につき1分程度のインターバルを開けて、2回から3回程度使ってみてください。

一回の量は500円玉一つ分が目安です。

量を増やすよりも、丁寧にしみこませることが目的なので注意しましょう。

フェイスマスクで「ながら美容」もおすすめ

夜のスキンケアには、フェイスマスクを使った「ながら美容」もおすすめです。

フェイスマスクを使用すると、通常のケアよりも肌の奥まで潤いを届けることができます。

フェイスマスクには、大きく分けて以下の三種類があります。

美容液つきのもの美容液に浸された状態で販売されているタイプ。肌トラブルに応じた商品を選べる。
マスクのみのものマスクだけで販売されているタイプ。自宅の化粧水に浸して使用する。いつものケア用品で保湿の強化が可能。
コットンマスクメイク用コットンをマスクとして使うもの。いつもの化粧水を浸して顔に貼る。100均でも取り扱っていてお財布に優しい。

フェイスマスクは、装着から5分から10分程度で剥がしてください。

乾燥するまでつけているとかえって肌にダメージが出てしまいます。

なお、商品によっては毎日の使用が推奨されないものや、使用時間の制限が明示されているものもあります。

使用の前に使用方法を確認しましょう。

まずは基本のケアをおさえよう

スキンケア初心者は、まずは基本となる「洗顔」「化粧水」「乳液」の三段階をおさえるのが重要です。

パックや美容液も効果的ですが、いきなり全て始めようとすると続かないかもしれません。

最初に基本のスキンケアを覚えて効果を実感できれば、毎日のケアも楽しくなります。

習慣化できたら、ぜひ自分にあったケアの方法を工夫してみてください。

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる